大腸カメラ

このような症状の方は大腸カメラを受けましょう

一つでも当てはまる場合は検査を受けましょう!

  • 便秘でお悩みの方
  • 下痢でお悩みの方
  • 細い便が出る方
  • 便潜血検査で陽性と判定された方
  • 慢性的な腹痛に苦しんでいる方
  • 血便
  • 下血症状のある方
  • 急激に体重減少した方
  • ご自身orご家族が大腸ポリープを切除したことのある方

大腸カメラとは

大腸カメラとは

大腸カメラとは、肛門からスコープを挿入することで大腸内部を直接検査する「下部消化管内視鏡検査」のことを言います。大腸カメラ検査を行うことで、大腸がんの原因となる大腸ポリープの有無や腸内の異常を確認できるため、病気の発見・診断につながります。
とくに、大腸がんは早期の発見で完治や予防が可能になります。「あと一歩早ければ…」という状態を招かないためにも、少しでも体調に異変を感じたら、積極的に検査を受けましょう。

鎮静剤を使用した大腸カメラ

大腸カメラ検査を受けるにあたって、「怖い…」「痛そう…」といった不安を持たれる方が多くいらっしゃいます。当院ではこれらの不安を少しでも解消するために、『鎮静剤』を使用した大腸カメラ検査を実施しています。少しでも患者様が安心して検査を受けることができるよう、様々な工夫を施しています。

鎮静剤の使用が心配だと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、当院の医師・スタッフは鎮静剤の使用に関して豊富な経験や訓練を得ていますのでご安心ください。また「他院では鎮静剤を使用したが苦しかった」と仰られる方もいらっしゃいます。しかし当院では鎮静剤を使用し”眠っている状態”にまで意識レベルを安全に落としますので、痛みを感じず、検査のことを覚えていないことの方が多いです。

当院の大腸カメラの特徴

当院の大腸カメラの特徴を7つご紹介します。

①鎮静剤による無痛大腸カメラ検査

大腸カメラを行ううえで一番のネックとなるのは「怖い…」「痛そう…」といった不安かと思います。当院では、鎮静剤を使用することで痛みの不安を解消いたします。検査前に鎮静剤を打ち、眠った状態で検査を行いますので、痛みや不快感なく検査を終了される場合がほとんどです。リラックスした状態で検査を行うことができます。検査を行った患者様からは、「楽に受けられた」というお声を頂戴しております。
*検査後は、自動車および自転車の運転はお控えください。

②日帰りポリープ切除

当院では2センチ以内のポリープであれば、日帰りでの切除が可能です。他院では諦めるようなポリープを【入院不要】で切除し【その日のうちにご自宅にお帰り】いただくことができます。検査と切除が同日で済むため、患者様の負担を軽減し、ポリープを残すことなく安心してお帰りいただけます。

③飲みやすいマグコロールPを使用

当院では、マグコロールPという下剤を使用しております。妊娠中の方にも使用される「刺激の少ない下剤」の一つです。下剤に不安を持たれる方をはじめ、多くの患者様に「飲みやすい」とリピートしていただいており、安心してお飲みいただけます。

④午前中の大腸カメラが可能

当院では午前中の大腸カメラ検査が可能です。わたしたちは、「働く世代こそ大腸カメラ検査を受けていただきたい」という想いのもとで、日中忙しい方でも検査を受けやすい体制づくりを行っております。

⑤検査食の対応可能

検査前日は消化に良い食事を摂っていただきます。当院にて検査食のご用意もできますので、お気軽にお申し付けください。

⑥上下セット可能・推奨

胃カメラと大腸カメラを同日に受けることが可能です。
同日に検査が受けられるため、検査時間の短縮や患者様の負担が軽減されます。働く世代の方にこそ検査を受けてほしいので、忙しい方も気軽に検査を受けることができます。

⑦検査実績は5万件

当院では、内視鏡検査を専門とする医師が検査を行います。その実績は、なんと5万件にも及びます。その豊富な実績と経験により、多くの患者様から定評をいただいており、皆さまに安心して検査を受けていただけます。検査にあたって、不安な点・ご不明な点については、お気軽にお問い合わせくださいませ。

大腸カメラ検査の流れ

  • 前日

    • 前日20時までに消化の良いものを食べ、それ以降の食事は控えていただきます。水分(水やお茶)は摂って構いません。
    • 当院では検査食を用意しております。
    • ピコスルファート(下剤)を飲んでいただきます。ピコスルファートとは、大腸の動きを活発にし、排便を促進させる薬です。

  • 当日朝

    • 検査当日は朝食を控えてください。水分(水やお茶)は摂って構いません。
    • 検査の3~5時間前から下剤を飲んでいただきます。
    • 検査を行ううえでは腸内を綺麗にする必要があります。目安としては、便が白色透明になるくらいです。

  • 当日検査

    • 検査10分前までに来院してください。
    • 受付を済ませたら、検査着に着替えていただきます。

  • 検査中

    • 特段異常がない場合は、検査時間は10分ほどです。
    • ポリープ切除などを行う場合は15~20分ほどです。

  • 検査後

    • 個人差がありますが、検査後20~30分ほどで目が覚めます。
    • 覚醒後、医師より検査結果をお伝えします。
    • 鎮静剤使用後の運転はお控えください。
    • 検査後の遠出や激しい運動はお控えください。

  • お会計

    • お会計を済ませたらお帰りいただけます。

日帰りポリープ切除

当院では2センチ以内のポリープであれば、日帰りでの切除が可能です。2センチというと、他院では切除を諦めるような大きさです。当院では、ポリープを【入院不要】で切除し【その日のうちにご自宅にお帰り】いただくことができます。検査と切除が同日で済むため、食事制限や下剤の服用などが1回で済み、患者様の負担を軽減できることが特徴です。また検査の際に切除してしまうので、体内にポリープを残すことなく、安心してお帰りいただけます。

【切除方法】

当院でポリープの大きさや形状に応じて、適切な切除方法をとっております。

  • ホットスネアポリペクトミー(HSP)
    一般的なポリープ切除術です。スネアというワイヤーをポリープに引っ掛け、高周波電流で焼き切ることで切除します。
  • コールドスネアポリペクトミー(CSP)
    HSPと同様にスネアを用いるのですが、高周波電流で焼きとらずに、ポリープを締め付けることで切除します。
  • 内視鏡的粘膜切除術(EMR)
    病変が平坦で、スネアを引っ掛けられないポリープを切除する際に用いる方法です。病変の下に生理食塩水を注入し病変を持ち上げることでスネアを引っ掛け切り取ります。1センチ以上2センチ未満のポリープ切除に適しています。
  • 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
    2センチ以上のポリープやがんなど、大きな病変の際に用いる方法です。専用のナイフで病変を剝がして切除します。病変によっては、大きな病院へと紹介させていただく場合もあります。

大腸カメラでわかる病気

  • 大腸ポリープ
  • 大腸がん
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病
  • 直腸カルチノイド
  • 虚血性腸炎
  • 大腸憩室

大腸カメラにより、病気の早期発見が可能です。少しでも体に異変を感じたら当院を受診しましょう。

大腸カメラの費用

大腸カメラ検査の費用は以下の通りです。
大腸カメラは保険適用で受けることができます。
下記の金額は参考料金になりますので、予めご了承ください。詳しい金額についてはお気軽にお問い合わせください。

検査内容 1割負担 2割負担 3割負担
大腸カメラ検査 約2,500円 約5,000円 約7,500円
ポリープ切除(1個) 約8,000円 約16,000円 約24,000円

よくある質問

Q

大腸カメラ検査は保険適用されますか?

A

はい、大腸カメラ検査は、基本的に保険適用内で検査を受けることができます。
詳しい金額などについては、当院までお問い合わせくださいませ。

Q

どんなときに大腸カメラ検査を受けたら良いのですか?

A

大腸カメラは病気の早期発見・治療に大変有効な検査です。
「手遅れだった…」という最悪の事態を招かないためにも、とにかく早期の発見・早期治療が重要です。自分で判断せずに、少しでも体に異変を感じたら、まずは医療機関を受診しましょう。

Q

妊娠中・授乳中での大腸カメラ検査は可能でしょうか?

A

妊娠中での内視鏡検査は行っておりません。
なお、授乳中の検査については可能です。しかし検査時に使用する薬などについて、事前に医師と相談させていただきます。

Q

大腸カメラ検査を受ける際に、食事制限などはありますか?

A

あります。大腸カメラ検査は、腸内を空っぽにした状態で行います。そのため、検査前日の夕食は抜いていただいております。また服用されているお薬によっては、数日前から制限させていただく場合もございます。検査の際に医師と相談して決めていきます。
なおお水などはお取りいただいて構いません。

Q

大腸カメラ検査を受ける際に、痛みを感じるのでしょうか?

A

当院では鎮静剤を用いた検査を行いますので、痛みや不快感をほとんど感じることなく検査を受けることができます。
検査前に鎮静剤を打ち、眠った状態で検査を行いますので、痛みや不快感なく検査を終了される場合がほとんどです。リラックスした状態で検査を行うことができます。検査を行った患者様からは、「楽に受けられた」というお声を頂戴しております。
*検査後は、自動車および自転車の運転はお控えください。

Q

胃カメラと大腸カメラを同日に受けることは可能でしょうか?

A

可能です。当院では患者様の負担を少しでも軽減するため、胃カメラと大腸カメラを同日に受けることができます。