• 症状1

  胸焼けや
  げっぷが頻繁に起こる

• 症状2

  胃痛やみぞおちの
  痛みが苦しい

• 症状3

  吐き気や嘔吐が
  止まらない

• 症状4

  胃炎のような
  症状を感じる

• 症状5

  胃がん検診で
  異常を指摘された

• 症状6

  ピロリ菌に
  感染している
  （感染していた）

上記のような症状がみられる場合、胃や食道に関連する消化器疾患を発症している可能性があるため、胃カメラ検査（内視鏡検査）による精密検査を行う必要があります。また症状がない場合でも、30代後半になったら胃カメラ検査を一度はうけることをお勧めします。

お薬を飲んで表面上は症状を抑えることができても、根本的な症状の原因（消化器疾患）がわからなければ生活の質は向上しません。
胃や食道に違和感があれば胃カメラ検査を受けるようにしましょう。

新横浜国際クリニックの胃カメラ検査には下記のような特徴がございます。患者様が安心して胃カメラ検査を受けられる環境の実現を常に心がけています。

• Point01

  鎮静剤の利用による苦しくない胃カメラ検査

  基本的に全例で鎮静剤を使用しており、痛みや不快感を感じることなく胃カメラ検査が終わります。検査後は専用のリカバリールームで休むことができ、すぐに仕事にも復帰できるのでスケジュールも組みやすいです。

• Point02

  年間7,000件以上の内視鏡検査実績

  胃カメラ検査実績9,554件※2020年1月～2022年12月期間中の実施記録より
  大腸カメラ検査実績4,925件※2020年1月～2022年12月期間中の実施記録より
  技術面や機械面などで、常に最先端のクリニックを目指しており、過去の経験から患者様に対してつらさを感じさせない胃カメラ検査の実現を目指します。

• Point03

  とにかくつらくない胃カメラ検査を意識

  当院の胃カメラ検査で最優先に意識していることは患者様にとって「つらくない検査」です。鎮静剤の使用はもちろんのこと、患者様の反応を見ながら胃カメラ検査の調整を行います。また患者様1人1人に広い待機スペースもご用意させていただいており、リラックスして胃カメラ検査に臨める環境を整えています。

• Point04

  事前診察なしでも胃カメラ検査OK

  当院では事前診察なしで初めての受診日当日に事前診察および、胃カメラ検査が実施できます。
  事前にお電話や予約システムなどでその旨をお伝えいただけますと診察から検査までがよりスムーズになります。スケジュール的な観点でも患者様にご負担がない胃カメラ検査を心がけています。

• Point05

  経鼻内視鏡検査（鼻からの胃カメラ検査）対応可能

  積極的に推奨はしていませんが、鼻から内視鏡スコープを挿入して胃カメラ検査を行う「経鼻内視鏡検査」に対応をしています。経鼻内視鏡検査の場合、鎮静剤を使用せずに内視鏡検査を実施できるため、検査当日にお車の運転ができるようになるなどのメリットがあります。

• 胃がん

• 食道がん

• 十二指腸がん

• 逆流性食道炎

• 機能性ディスペプシア

• 萎縮性胃炎

• 慢性胃炎

• ピロリ感染

• 胃潰瘍・十二指腸潰瘍

• など